遠路遥々タケトくんの街、川江=川越を訪れました。
めっちゃ都会っでもなく、えらく田舎でもない、私にしてみれば
人が住むのにちょうど良いくらいの所でした。
芋パフェのおばちゃんも、本屋のおじちゃんも、タクシーのうんちゃんも
ホント良い人ばかり。
この雰囲気の中、このような人たちに囲まれて
タケトくんのような純粋単純うるとらラブリーボーイが育つのだなぁ・・・
と、しみじみ思いました。
川越高校は静かな住宅街に位置してました。
私が無理矢理、校舎に侵入することを見越してか、
ペンキ塗り立て中でした・・・(^^;
校庭を暴走することを恐れてか、工事中でした・・・(^^;;;
タケトくんのマンション探しは、寿文命の御二方が担当されると思い、
私はタケトくんの行きそうなスーパーを密かに探していたのですが、
該当しそうな店がありませんでした。ちぇっ。
いつの日か、この街でタケトくんと並んでお買い物したいなぁ・・・
タケ「あ、このマヨネーズ安売りだ。一人2本までってさ。」
いー「あーん、ダメダメ。このメーカーは・・・。やっぱキューピー
じゃなきゃね。」
タケ「そっか。あー、骨付き肉高いなぁ、もう。」
いー「そうねぇ。今日はにんじんにしとけば?
1袋100円のサービス品もあることだし。」
タケ「たまには、怪談聞かせながらのにんじんもいいかもね。
それより、いーは何食べたいの?
今夜は、いーの好きなの作ってあげるよ。」
いー「うわぁ、ありがとう!いーがイチバン好きなのは・・・
やっぱりタケトくん・・・(はぁと)」
長い道のりを歩きながら、”一人上手”してました、はい。(^^;;;;;
川越の人も、街も、参加者の皆さんも、とってもよかった!!!
ありがとう、川越。
ありがとう、みんな。
そして、あいしてるよぉー、タケトくぅーん!!!
今回の教訓:電車内で笹団子を食べるのに羞恥心は不要だっ! |